お腹の脂肪(体脂肪)の原因は?内臓脂肪を減らす方法|運動・食事・飲み物

お腹の脂肪(体脂肪)の原因は?内臓脂肪を減らす方法|運動・食事・飲み物

お腹の脂肪を減らしてウエストを細くしたい人はたくさんいるのではないでしょうか?
実は、皮下脂肪に比べて内臓脂肪は減りやすく、工夫次第で細くすることが可能です。
今回は、お腹の脂肪(体脂肪)の原因や減らす方法についてご紹介します。

体脂肪とお腹の脂肪の関係

体脂肪とお腹の脂肪の関係

よく、芸能人やスポーツ選手で体脂肪が何%という人がいらっしゃいますが、そもそも体脂肪とはどういうものでしょうか?
体重は、体重計で計った重さですが、体脂肪は、体に蓄積された脂肪の割合です。
つまり、体の皮下脂肪と内臓脂肪を合わせたものが体脂肪の正体になります。

ちなみに、男性の平均的な体脂肪が15%~20%女性は脂肪が多い為、20%~25%が普通です。
男性だと体脂肪25%以上女性だと体脂肪30%以上肥満になります。

体脂肪率を測ることができるデジタル体重計だと身長や年齢を入力し、体重を計れば体脂肪が出てくるのでイチイチ計算しなくてよく便利です。
ウエストを細くしたい方は、まず、体脂肪を減らすように心がけましょう。

お腹に脂肪がつきやすい原因は?

お腹に脂肪がつきやすい原因は?

体重が少しでも増えるとお腹周りに脂肪がつき、ウエストが苦しくなることがよくあります。
なぜなら、お腹周りには脂肪がつきやすいからです。
どうして、お腹周りに脂肪がつきやすいのでしょうか?

実は、お腹周りの脂肪は、部位によって内臓脂肪と皮下脂肪に分かれています
肌表面に近い所にあるのが皮下脂肪、内臓についた脂肪が内臓脂肪です。
どちらかというと、急に脂肪が付く場合は、内臓脂肪のことが多いでしょう。

内臓脂肪は、食べすぎ運動不足などですぐに増えてしまう脂肪ですが、逆に落ちやすい脂肪です。
皮下脂肪は逆で、内臓脂肪ほど急激に増えることはありませんが、減らすことは難しい脂肪です。
運動や食事制限で最初に落ちるのは内臓脂肪、次に落ちるのが皮下脂肪と言われています。
内臓に近いウエストなどのお腹周りは、脂肪がつきやすい場所なのです。

お腹についている脂肪の種類について

お腹についている脂肪の種類について

お腹についている脂肪には次のような種類があります。

皮下脂肪の特徴

皮下脂肪の特徴

皮下脂肪は、皮膚のすぐ下にある脂肪で、お腹周りの皮下脂肪だと、つまんだりつかんだりすることができます。
お腹ポッコリのポッコリは、皮下脂肪の事が多いでしょう。
皮下脂肪は、内臓脂肪に比べると蓄積されるまで時間がかかります
逆に内臓脂肪と比べると落ちにくいのです。
なぜなら、皮下脂肪は内臓を外部からの刺激から守る為にあり、気温が下がっても皮下脂肪が厚い人は体温が下がりにくくなります。
しかし、お腹周りの皮下脂肪が増えれば、見た目も悪くなります。

内臓脂肪の特徴

内臓脂肪の特徴

内臓脂肪は、腹腔内についている脂肪で内臓周辺につきます。
つまり、外からは全く見えません。
CT画像などをご覧になったことがある方は、内臓脂肪がどれくらいあるか画像で見る事もできますが、体脂肪が多い人は内臓脂肪も多いと考えて良いでしょう。

内臓脂肪の働きは、内臓を外部の衝撃から守るということもあるのですが、それ以上に体のエネルギー源となる事です。
人は、運動すると最初に内臓脂肪が燃焼し、次に皮下脂肪が燃焼します。

特に、有酸素運動をすると内臓脂肪が減りやすいと言われていますが、無酸素運動と交代で行うと更に内臓脂肪が落ちやすくなるでしょう。

お腹の脂肪を減らす方法

お腹の脂肪を減らす方法

お腹の脂肪を減らすには、運動だけでも食事だけでもいけません。
どちらも実践することで皮下脂肪や内臓脂肪などの体脂肪が落ち、お腹の脂肪を減らす事ができます

運動系

運動系

ペットボトルダンベル

筋トレが無酸素運動で皮下脂肪を減らすには良いと言われていますが、毎日ジムに通うのは大変ですし、家でジムのような設備も揃えられません。
そこでおすすめなのがペットボトルダンベルです。
ペットボトルに水を入れ、ダンベル代わりに筋トレしてください。

サーキットトレーニング

お腹の脂肪を減らすのに効果的な運動がサーキットトレーニングです。
サーキットトレーニングは、無酸素運動と有酸素運動を交互に30分行います。
特にお腹が減っている時にサーキットトレーニングを行うと、脂肪燃焼効果が高く、ウエストを細くするにはピッタリです。

ホットヨガ

ヨガはお腹周りの脂肪を減らすのに効果的ですが、ホットヨガは更に効果的な運動です。
40℃の室温でヨガをしますが、信じられないくらい汗がでます。
血行も良くなり、ダイエットにもお腹の脂肪を減らすにも最適です。

ネットの動画運動

忙しくてサーキットトレーニングやホットヨガに通えない人は、ネットの動画運動をしましょう。
例えば、お腹周りの脂肪を落とす運動で検索すると、ウエストに効果的な運動が紹介されています。
無料ですし、いつでも運動できるので忙しい人にはピッタリです。

食事

食事

糖質制限

お腹の脂肪を減らしたい人に一押しなのが糖質制限です。
パン・米・麺類などできるだけ食べないよう心がけましょう。
糖質制限をしながら運動すると劇的に体脂肪が落ちます。
私も2週間で5キロ体重が落ちた方法です。

ガゼリ菌配合のヨーグルト

内臓脂肪が気になる方におすすめするのがガゼリ菌配合のヨーグルトです。
飲むタイプとヨーグルトタイプがあります。
すごくお通じも良くなって、効果的です。

青魚

青魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)=不和脂肪酸が豊富に含まれています。
この不和脂肪酸は、中性脂肪やコレステールを抑える効果が期待できるため、積極的に摂取すると血液がサラサラになり、脂肪が溜まりにくくなると言われています。
血行も良くなるため基礎代謝が上がり、お腹の脂肪を減らしたい人には最適な食材です。

もち麦

もち麦には食物繊維がお米の約4倍で便秘解消に効果的です。
慣れるまではもち麦とお米を混ぜて食べましょう。
もち麦を食べるなら、漬物や納豆などの発酵食品も一緒に食べると効果的です。

豆腐

言わずと知れたダイエット食品に最適です。
豆腐をご飯替わりに食べると、糖質制限にもなりますし、大豆イソフラボンでお肌もキレイになりました。
ダイエットにも美容にも良い食品です。

きゅうり

きゅうりには脂肪分解酵素であるホスホリパーゼという成分が含まれています。
このホスホリパーゼは、脂肪燃焼効果代謝向上の効果が高く、ダイエットにもお腹の脂肪を減らすのにもピッタリです。
食前に食べるのがポイントで1本程度を食前によく噛んで食べると、食欲も抑える事もできます。

飲み物

飲み物

まいたけ茶

テレビ番組で紹介されたまいたけ茶は、ネットで販売されている商品が品切れになるほど人気です。(私もすぐ注文しました)
まいたけ茶には、MXフラクション・食物繊維・キノコキトサンなどのダイエット成分が豊富に含まれ、脂肪代謝を上げ、やせやすい体質づくりにピッタリな飲み物です。
ちなみに私も飲んでいますが、休みの日にお腹いっぱい食べても太りにくく感じました。
恐るべし!まいたけ茶効果です。

烏龍茶

トクホの烏龍茶もあるくらい、ダイエットには欠かせない飲み物です。
烏龍茶を食事の際に飲むと、脂肪の吸収を抑えてくれます
脂肪が吸収されないという事は内臓脂肪などの脂肪が増えにくいということです。
烏龍茶を飲むと、脂肪をそのまま体外へ排出しやすくなるので、お腹の脂肪を減らすのにおすすめします。

コーヒー

コーヒーには、カフェインクロロゲン酸といった成分が入っています。
これらの成分は、脂肪の分解をサポートしてくれるので、特に脂肪が多いものを食べた時はおすすめです。
利尿作用もある為、体内の余分な水分を外に排出し水太り予防にも効果的だと言われています。

内臓脂肪下げる方法【漢方】【サプリ&ドリンク】

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